今ティックトック内で人気を集めているゆうせいだおさん!
ゆうせいだおさんはなぜこんなに人気なのでしょうか?
そしてティックトック以外では、一体何をしている方なのでしょうか?
気になる方も多いと思います!
そこで今回は
・ゆうせいだおさんの高校はどこで大学はどこなのか
・ゆうせいだおさんの仕事は何で、年収はいくらくらいなのか
について調査をしてみました!
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです♪
ゆうせいだおの年齢や本名などのプロフィール!
2年でここまで毛量増えるなんて…. pic.twitter.com/yR1RC07Q4O
— ゆうせいだお 〔歌舞鬼者〕 (@kbkmn_yuseidao) May 14, 2021
本名:中野 悠聖(なかの ゆうせい)
生年月日:2003年10月7日
年齢:17歳(2020年7月現在)
職業:会社員、ティックトッカー、ユーチューバー
出身:大阪府
血液型:O型
趣味:読書
特技:トーク
身長体重:173cm、
ゆうせいだおさんは、大阪府出身の会社員として働きながらSNSでも活動する方です。
ユーチューブの登録者数は、約13万人。動画は、主に恋愛関係で、ルーティンやファッションについてもあげていました。
年齢は17歳と思ったより若く、会社員として働きながらSNSでも活動しているのがすごいですね!
趣味に読書とあるので、一人暮らしで暇な時間を上手に活用できそうです!
特技はトークとのことで、SNSで活動する方はトーク力がないといけないというくらい(特に一人で活動する方)必要なものです。それを特技といえるのはすごいですね!
ゆうせいだおさんは、AbemaTVで放送している大人気青春リアリティショー、「恋する週末ホームステイ」のシーズン8に出演していました。高校に通っていないゆうせいだおさんにとって青春で楽しい時間になったのではないでしょうか?♪
ゆうせいだおの高校はどこで大学は?
ゆうせいだおさんは、高校には進学せずに会社員として働いています。中学3年生の時、12月までは受験勉強をしていました。しかし、“やっぱり進学しない”と考えが変わり、家族や周りの反対を押し切って中学卒業後、大阪から東京に上京しました。16歳で一人暮らし、すごいですね!
中卒だと言われるとびっくりする方、頭が良くないからそうなんだろうと思ってしまう方、多いと思います。しかし、中学3年生の12月まで受験勉強をしていたけれど、夢を追いかけたいと親や周りの反対を押し切って頑張っている姿を見ると、投げ出したというようには見えませんし、行動力がありすごいと思います。
なかなかできる人は少ないのではないでしょうか。私もこの行動力を見習いたいです( ;∀;)
ゆうせいだおの仕事はなに?年収(収入)が気になる!
ゆうせいだおさんは、RERAISE株式会社という会社の広報担当として働いています。もともとはインフルエンサーとして所属していました。
RERAISE株式会社は、インフルエンサーマーケティングの会社で、ティックトックを中心に、ユーチューブやインスタグラム、ツイッターなどのマーケティング事業、プロダクションや動画制作をしています。
SNSが活発になっている今だからこそ、すごく需要のある会社ではないでしょうか?!
この会社に所属しているクリエイターは、堂村瑠羽さん、たかやんさん、神楽ひなこさん、DELIVAさんなどです。ティックトックで人気のクリエイターが多いように感じました。
ゆうせいだおさんの年収についてですが、会社員としての給料は分かりませんでした。なので、ユーチューブの再生回数からそちらのみの年収を計算してみました。
最後に動画を載せているのが、3月14日なので、そこからさかのぼって約1ヶ月で計算をしました。約1ヶ月の再生回数が、約75万回でしたので、広告単価が約0,2円だとすると、約15万円です。
そこから年間を計算すると、約180万円。そこから経費を引いても100万円は収入として手元に残るのではないでしょうか。
そう考えると、副業でこれだけの収入があるのはすごいですね!しかもまだ17歳です。中卒と聞くと、良く思わない方も多いと思います。でも自分の夢が決まっていてそれに向かって頑張っているのはとてもすごいことだと思います。これからも頑張ってほしいですね!
まとめ
今回は、ゆうせいだおさんのプロフィール情報を中心に調査しました
以下がまとめになります
・ ゆうせいだおさんは中卒で働いているので高校、大学は通っていない
・ ゆうせいだおさんは会社員とSNSでも活動をしていて、ユーチューブ収入は100万円ほど
ゆうせいだおさんは見た目もかっこよくてお友達との動画も本当に面白くて人気が出るのも納得です!
ティックトック以外でもユーチューブなどSNSでも活動しています。これからも、ゆうせいだおさんの活躍、活動が楽しみですね!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました♪